長岡京市議会 2020-12-15 令和 2年予算審査常任委員会第3分科会(12月15日)
不妊治療等の給付事業、養育医療費支給事業の2事業におきましては、不妊治療助成及び養育医療費の執行見込みの増加に伴いそれぞれ増額しております。 成老人衛生費で、427万円を増額しており、後期高齢者健康診査事業において受診者数の増加のほか、基準単価の改定に伴う検診委託料の増額であります。 健康福祉部の歳出は、以上でございます。 教育部に変わります。
不妊治療等の給付事業、養育医療費支給事業の2事業におきましては、不妊治療助成及び養育医療費の執行見込みの増加に伴いそれぞれ増額しております。 成老人衛生費で、427万円を増額しており、後期高齢者健康診査事業において受診者数の増加のほか、基準単価の改定に伴う検診委託料の増額であります。 健康福祉部の歳出は、以上でございます。 教育部に変わります。
下ほどの養育医療費支給事業では、未熟児にかかる医療費の増により755万6,208円となっております。 目4成老人衛生費、1億3,098万2,658円で2.3%の増となっております。健康づくり教育事業では、新たに健康マイレージ事業に係るシステム使用料及び報償品などの増により78万5,162円となっております。 次のページをお願いいたします。
次の養育医療費支給事業において、養育医療費の執行見込みの増加に伴う扶助費として111万6,000円のほか、前年度の養育医療費の実績確定に伴う返還金であります。目4成老人衛生費で170万9,000円を増額しており、後期高齢者健康診査事業におきましては受診者数の増加のほか、10月の診療報酬の改定に伴う検診委託料の増額として計上しております。
その下の06、不妊治療等の給付事業と、113、01養育医療費支給事業につきましては、給付件数及び1件当たりの給付額の減によりまして、不妊治療等の給付事業につきましては29.6%の減、養育医療費支給事業につきましては45.9%の増となっております。 次に、目4成老人衛生費、決算額1億2,378万3,977円で、3.5%の減となっております。
03、養育医療費支給事業でございますが、養育医療の対象になった方が前年に比べまして、増加になったことにより養育医療費が増になります。
460の03、養育医療費支給事業におきましては、平成25年の精算による返還金で69万4,000円を増額しております。 目が変わりまして、目4成老人衛生費におきましては、514万9,000円を増額しております。
右の説明欄で、460の03、養育医療費支給事業でございますが、これは平成25年4月、京都府から権限移譲されたもので、未熟児等の医療費を公費で負担するものではございますが、その経費が新たに上がったことによりまして増になっております。
○武山彩子委員 1点だけ、母子衛生費のとこで、173ページの養育医療費支給事業が京都府からの権限委譲でここの、未熟児という言い方を今でもするんですかね、私、低体重児って言ってるんですけれども、低体重児のお母さん、母子の健康医療をここで支給していくというのが権限委譲になってということなんで、今の健康推進課長が紹介してくださってた予算要求資料の222ページのところに新生児訪問、健康推進課で保健指導でされているところに